こんにちは。
最強の愛の伝道師、(愛の伝道師って良くないですか?笑)
ゆうこ先生です。
今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。
今日は、私たちの命は一体どこから来たのか?
について書きたいと思います。
あ、東京から来た、とか東の方からやってきた、とかじゃないですよ?笑
わたしたちはどうやってこの世に生まれてきたのか、
魂の起源について思いを馳せたいと思います。
私が生まれるためには当然おとうさん、おかあさんの存在があります。
私のおとうさん、おかあさんにも
当然おとうさんとおかあさんが居て、そうやって遡っていくと
どこまでも命のバトンが繋がっているということが分かります。
では、その始まりはどこでしょう?
わたしたち人類、あるいは動物という生き物の始まりは?
私は、その始まりは「愛」から始まったと思っています。
私たち動物の祖先のその昔は、おそらく手も足もない静物だったでしょう。
惑星の始まりが、ただの石ころのようなものだったように。
静物が意志をもち、自分以外の「個」の存在に気づいたとき、
自分が与えられた命を後に残したい、繋げたいと思った。
それは、自分という種を守るため。同時に愛する誰かを守るためだったと思います。
そして自分以外の個を求めて、より力のある遺伝子を後世に残すため
自らの手足を使って探し求めるようになったのだと思います。
自分の得た命を後から生まれたものたちのために残すための「愛」
それが子孫繁栄の生まれであり、生命の起源でもあるでしょう。
愛は愛を呼ぶ。
愛する人は愛される。
「いつもありがとう」「大好きだよ」
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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